スボラなオダさんが料理を趣味にしようと決意した日
ある日、「趣味はある?」という質問をされました。
オダさん「ありませんかね…」
「それでは毎日しんどくないですか?趣味がないというのは日本人特有らしいですよ。日本人は趣味を持っていない人が多いんです。毎日、仕事を頑張って何で息抜きをしているのですか?」
うーん(´・ω・`)
確かに仕事が一番という生活をしている気がします。(※仕事ができるわけではない)
趣味がなくてしんどいと感じたことはないけど、趣味っていうほどではないけど、自分は料理をするのが好きかもな。趣味や特技です!と胸を張って言えないけど…
と思いました。
料理に興味があるのなら、それを趣味にしていくこともアリなのかなと思ったのでした。
でも料理をしていて、「息抜きしてるわ~」と思うことはないような気がしますが(笑)
ちなみにオダさんの家族構成は
夫(20代前半)
オダさん(姉さん女房のため年齢は割愛)の2人暮らしです。
まだ若いからかよく食べる夫のお腹を満たすためにキッチンに立つそんな毎日。
ちなみに共働きです。
料理に時間をかけることができないこともよくあります。
しかも、よく食べる夫は「質より量」というスタンス(-.-;)
なので、できるだけお腹いっぱいになる量を出す努力はしています(´ε`; )
オダさんは田舎で育ったので野菜メインの料理で育ちました。家の前に畑があったので、とれたて野菜を食べていたので、野菜が大好きな大人になりました。
なので食事は野菜が多めに入ってます。
あとは今月の食費代はこれだけと決めて買い物をしています。
メニューの考え方は
買い物に行って、安い野菜をチェックしてから、おおまかなメニューを考えて食材を買って行くことが多いです。なのできっちりとして献立ではないことがほとんどです。
そして性格が面倒くさがりなので、凝った料理はあまりしません(゚∀゚)
これが料理を嫌いにならない秘訣なのかもしれません。
周りの奥様はよく「今日の晩ごはんどうしよう」とため息をよくついていますから。
気ままに、冷蔵庫にあるもので料理を作る。
そんな毎日をアップしていきたいなと思います。
</pテレビでも取り上げられた「あの」食材が入ったおためしセット >